お風呂のゴムパッキンのカビ取りは片栗粉とキッチンブリーチで簡単|家にあるものだけでできるペースト術
概要
今回は、家のキッチンにあるものだけでお風呂場のゴムパッキンのカビを取る方法を紹介していきます。
お風呂のゴムパッキンに付いた黒カビって、気になります。
とはいえ、カビ取りのためだけに専用の洗剤を買うのは場所も取るし、ちょっと面倒です(- -;
そこで今回は、片栗粉とキッチンブリーチを混ぜたペーストを塗って待つだけ、という方法を試してみました。
必要なものや分量の目安、手順、実際のビフォーアフターまでまとめています。
それではやっていきましょう!
目次
ゴムパッキンのカビ取りに必要なもの
用意するものは以下の通りです。
ほとんどがキッチンにあるもので揃います。
- 片栗粉
- ペーストのとろみ付け役で、料理用のものでOK
- キッチンブリーチ(塩素系の台所用漂白剤)
- カビを落とす本体
- 容器
- 紙コップが使い捨てできて楽です
- gが測れるもの
- キッチンスケールなど、分量の目安を合わせるのに使います
- 混ぜるもの
- 使い捨てのスプーンなど
- ビニール手袋やゴム手袋
- 手に付くと荒れるので付けるのを推奨します
実際に自分が使ったのはこの3点セットです。
片栗粉もブリーチも普段からキッチンに置いてあるものなので、今回のために新しく買ったものはありません(^^
片栗粉とキッチンブリーチでカビを取る手順
やることは「ペーストを作って塗る→ラップをかけて1〜3時間待つ→洗い流す」だけです。
作業の前に、後半の「キッチンブリーチを使うときの注意点」(換気と、酸性タイプの製品と混ぜないこと)には目を通しておいてください。
1. 紙コップで片栗粉とキッチンブリーチを混ぜる
まずは紙コップに片栗粉とキッチンブリーチを入れて混ぜます。
分量の目安は以下くらいです。
- 片栗粉:1.5
- キッチンブリーチ:1
ワセリンくらいのねっとりしたペースト状になればOKです。
ゆるすぎると塗ったときに垂れてしまうので、固さを見ながら片栗粉を足して調整してください。
2. カビがあるところにペーストを塗る
できたペーストを、ゴムパッキンのカビがある部分に塗っていきます。
カビの上にしっかり乗るくらい、少し厚めに塗るのがコツです。
自分の家の場合は、浴槽と壁の境目のパッキンに黒い点状のカビが出ていました。
3. 塗った場所にサランラップをかける
ペーストの上からサランラップをかけます。
正直この工程はやらなくても大丈夫ですが、ラップでペーストの乾燥を防げるので、やった方がより効果が出ます。
4. 1〜3時間ほど待つ
あとは1〜3時間ほど放置します。
この間は本を読んだりYouTubeを見たりしながら、のんびり待ちましょう(^^
5. シャワーで洗い流す
時間が経ったらラップを外し、シャワーで普通に洗い流せばOKです。
ペーストが残らないよう、しっかり流してください。
6. 仕上がりを確認する
洗い流した後がこちらです。
黒カビの点がきれいに消えました!
自分の場合はこの手順でかなりきれいに落ちました。
キッチンブリーチを使うときの注意点
キッチンブリーチは塩素系の漂白剤なので、扱いには気を付ける必要があります。
以下は、メーカー公式の製品ページ(カネヨ石鹸「キッチンブリーチ」)と国民生活センターの注意喚起で確認した内容です。
ちなみに、キッチンブリーチの本来の用途は台所用品の漂白・除菌・除臭です。
お風呂のゴムパッキンに使うのは用途外の使い方になるので、目立たないところで試してから、自己責任で行ってください。
カネヨ石鹸 キッチンブリーチS 製品ページ
https://www.kaneyo.com/products/detail/27kaneyo.com
国民生活センター「住宅用塩素系洗浄剤の使い方-まぜるな危険!浴室などで事故が発生しています-」
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20260318_1.htmlkokusen.go.jp
締め
いかがでしたか?
家にあるもので済むので本当に簡単です!
カビを落とすために何かを買うのは場所も取るので、面倒くさがりな自分にピッタリな方法でした(^^
お風呂場のゴムパッキンのカビに悩んでいる方は、片栗粉とキッチンブリーチのペーストがお勧めです!
以上となります。
キッチンブリーチは安くて助かりますね!!
それではお疲れさまでした。





