ANAトラベラーズの国内ツアーをお得に予約する方法【2026年最新】
概要
今回はANAトラベラーズの国内ツアーをお得に予約する方法について紹介していきます。
飛行機と宿をまとめて予約できるANAトラベラーズはめちゃくちゃ楽で便利なんですが、「そのまま定価で利用する」だけだと実はけっこうもったいないんですよね(- -;
自分も最初は普通に予約していたのですが、調べてみると株主優待・クーポン・マイル・ふるさと納税を組み合わせれば数千〜数万円変わることが分かってきました。
ただ、目玉のANA株主優待は使い方がかなり特殊で、知らないと適用し損ねるので、そこは丁寧に解説します。
この記事では2026年7月時点の情報をもとに、国内ツアー(現地発着の日帰りバスツアーなどを含む)を一番安く予約するコツを整理していきます。
それではやっていきましょう!
目次
まず結論:お得ルートはこの分岐で選ぶ
割引の手段はいろいろありますが、迷ったら次の分岐で考えるとスッキリします。
- ANA株を100株以上持っている人 → 株主優待(最大10%割引)
- ただし株主専用サイト経由など使い方が特殊。他のクーポンとは併用できない
- 株を持っていない人 → 毎月29日「ANAにキュン!」やタイムセールのクーポン
- 予定が早めに決まるなら早期予約クーポンも狙える
「株があるなら株主優待、なければ29日クーポン」——大枠はこれだけ覚えて帰ってもらってもOKです(^^b
下の図と本文で、それぞれの中身と注意点を見ていきましょう。
そもそもANAトラベラーズの国内ツアーとは
まず念のためサービスの説明をします(^^
(わかってる人は読み飛ばしてください!)
ANAトラベラーズはANAが提供する旅行商品のブランドで、国内ツアーはざっくり次の3タイプです。
- ダイナミックパッケージ
- 航空券と宿を自由に組み合わせて自分で作るタイプ。略して「DP」と呼ばれます
- パッケージツアー
- あらかじめ行程が組まれているタイプ。現地発着の日帰りバスツアーなどもここに含まれます
- ANAトラベラーズホテル
- 宿だけを予約するタイプ
このあと出てくるお得技は、「この3タイプのどれかに利用できる!」みたいなものもあるので、間違えないように気を付けましょう!
お得技① ANA株主優待(使い方が特殊なので要注意)
いちばんの目玉が株主優待です。
割引率が大きいぶん、使い方にクセがあるので順番に見ていきます。
割引率(時期によって変わる)
2026年7月時点の割引率は次のとおりです。
| 対象商品 | 割引(2026年6月1日以降の予約) |
|---|---|
| ダイナミックパッケージ | 10%割引クーポン |
| パッケージツアー | 10%割引 |
| ANAトラベラーズホテル | 2%割引クーポン |
ここが特殊:使い方の手順
株主優待でつまずきやすいのが、通常の予約画面からではそもそも割引が適用されない点です。
必ず株主専用サイト経由で予約する必要があり、商品タイプごとに手順が違います。
- ダイナミックパッケージ
- 株主専用ページでクーポンコード(8桁)を取得し、支払い画面で入力する
- パッケージツアー
- 株主専用サイトの「株主優待割引」対象商品から予約すると、割引が自動で反映される
- ANAトラベラーズホテル
- ANAマイレージクラブ会員限定。株主専用サイトでクーポンを取得してから予約する
普通に検索して出てきた商品ページから予約すると、この割引は付きません。
「株主優待を使うぞ」と決めたら、最初から株主専用サイトに入って予約するのがコツです。
注意点(ここを外すと損する)
- 対象は基準日(毎年3月末・9月末)時点で普通株式を100株以上持っている株主です。
- 他の割引・クーポンとは併用できません。予約完了後にあとから適用することもできません。
- ダイナミックパッケージ・パッケージツアー・ホテルなら、株主本人がツアーに同行する必要はありません(つまり家族だけの旅行にも使えるということ)。※「株主様限定ツアー」だけは、条件が厳しいようです。
「株主優待とクーポンは二者択一」これがちょっと厄介です。
この使い分けは最後の章でもう一度まとめます。
お得技② 毎月29日「ANAにキュン!」クーポン
株を持っていない人の主役がこれです。
ANAは毎月29日を「ANAにキュン!」という感謝の日にしていて、この日にダイナミックパッケージなどで使えるクーポンが配られます。
- 毎月29日ごろに配布・ANAマイレージクラブ(AMC)会員限定
- AMCは入会金・年会費が無料のANAの会員プログラム。ネットですぐ登録できます
- 内容は回替わりで、国内ダイナミックパッケージで大型の割引クーポンが出る回もあります
- 配布枚数に上限があり、他のクーポンとは併用不可
- 24時間〜数日の期間限定なので、狙うなら事前にログインして準備しておくのが安全です
割引額は月によって変わるので、金額は毎回公式ページで確認するのが確実です。
「29日が近いな」というときは、予約を少し待ってこのクーポンを狙うのもアリですね(^^
お得技③ タイムセール・早期予約クーポン
29日以外にも、割引のチャンスはあります。
- 国内ツアータイムセール
- 期間限定で対象商品が安くなる。開催時期は不定期なので、公式やメルマガで告知をチェック
- 早期予約クーポン(AMC会員限定)
- 早めに予約する人向けのクーポン。過去には5,000円・10,000円割引などが配布されました。対象の出発期間が決まっているので、予定が早く固まる人ほど有利です
旅行の予定が早めに決まるタイプの人は、この早期予約クーポンを使うとよいと思います(^^
お得技④ マイルを貯める・使う
割引だけでなく、マイルの視点でもお得にできます。
ANAトラベラーズの国内ツアーに参加すると、次のダブルでマイルが貯まります。
- ツアーマイル:旅行代金100円(税込)ごとに1マイル
- 予約時に登録した参加者ごとに、出発の1〜2か月後に積算されます
- フライトマイル:飛行機区間の「基本マイル」の50%
- 「基本マイル」は路線ごとに距離で決まっているマイル数のこと。たとえば片道の基本マイルが500マイルの路線なら、その半分の250マイルが貯まります
- ANA便名の区間が対象。予約にお客様番号(10桁)を登録するのを忘れないようにしましょう!
さらにANAカードで支払えばカード分のマイルも乗るので、支払い方法まで含めると取りこぼしが減ります。
逆に、貯めたマイルをANA SKYコインに交換して旅行代金の支払いに充てることもできます。
お得技⑤ ふるさと納税でANAトラベラーズクーポン
意外と知られていないのが、ふるさと納税です。
これは調べて初めて知りました(^^b
一部の自治体では、返礼品としてANAトラベラーズのダイナミックパッケージなどに使えるクーポンがもらえます。
旅行によく行く人なら、ふるさと納税の枠をANAトラベラーズクーポンに回すという選択肢は覚えておいて損はないと思います!
結局どれが一番お得?
今回の節約方法を利用する上でいちばん大事なのが、株主優待とクーポンは併用できないという点です。
なので基本は「どちらか割引額が大きい方を選ぶ」という考え方になります。
- 旅行代金が大きいほど、率で効く株主優待(10%)が有利になりやすい
- 高めのツアーほど10%の効き目が大きい
- 代金が小さめなら、定額のクーポンの方が得なこともある
- 「◯◯円割引」タイプは安いツアーだと割引率が実質高くなる
ここで1つ勘違いしやすいのが、マイルの扱いです。
マイルはそもそも「割引」ではなく、株主優待でもクーポンでも、どの割引で予約しても必ず貯まります。
要はポイントと思ってOKです。
なので「割引はどれか一本だけ、マイルはどの道でも回収」と覚えておくとスッキリします(^^b
ちなみに、ふるさと納税でもらうクーポンも「割引」の仲間です。
なので株主優待や29日クーポンと同時に使う(=割引の二重取り)は、基本できないと思っておきましょう。
つまりふるさと納税クーポンも「使う割引はどれか1つ」のグループに入れて、いちばんお得な1枚を選ぶイメージです(^^
重ね掛けは結構ふさがれている印象なので、わかりやすいですね。
下手なことはせず王道に「割引1本+マイル」で行きましょう!
まとめ
以上となります。
ANAトラベラーズで国内ツアーを予約する予定がある方は、まず「ANA株を持っているか」「29日が近いか」だけでもチェックしてみてください(^^
ちょっと手順を知っているだけで、同じ旅行が数千〜数万円お得になっちゃいます!
旅行会社はいろいろありますが、ANAトラベラーズを使う場合は是非紹介したお得な方法を使ってみてくださいね!
以上となります。
無限にある選択肢を絞ってくれるので、ツアープランは結構好き(^^
それではお疲れさまでした!





