新幹線で東京から名古屋へお得に行く方法【2026年最新】
概要
今回は新幹線で東京から名古屋へお得に行く方法について紹介していきます。
出張でも旅行でも使う定番区間ですが、東京〜名古屋ののぞみ指定席は正規で11,300円。
「新幹線なんてどうせ定価でしょ」と思って毎回同じ値段で買っている人、実はけっこう損しているかもしれません(- -;
自分も以前は定価で買っていましたが、調べてみるとネット予約や早めの予約で片道2,000円以上安くなる方法がいくつもありました。
この記事では2026年最新の料金をもとに、あなたに合った最安ルートを整理していきます。
それではやっていきましょう!
目次
まず結論:あなたに合う最安ルートはこの2択
細かい割引はいろいろありますが、迷ったら次の2択で考えるとスッキリします。
- とにかく速く行きたい人 → EX早特21(のぞみ)
- 21日前までに予約できるなら、のぞみ指定席が10,370円。1時間40分で名古屋に着く
- 時間に余裕があって安さ最優先の人 → ぷらっとこだま
- こだま利用で9,000円〜。約2時間40分かかるが、この区間ではほぼ最安クラス
「予定が早めに決まる人はEX早特21、時間があるならぷらっとこだま」——ここだけ覚えて帰ってもらってもOKです(^^b
以下でそれぞれの中身と、他の割引も含めて詳しく見ていきましょう。
東京〜名古屋の正規料金をおさらい
まず基準になる正規料金を押さえておきます(^^
| きっぷ | 料金(片道) | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| のぞみ 指定席 | 11,300円 | 約1時間40分 |
| のぞみ 自由席 | 10,560円 | 約1時間40分 |
この「のぞみ指定席11,300円」を基準に、ここからいくら下げられるかを見ていきます。
ちなみに自由席にすると約740円安くなりますが、繁忙期は座れないリスクもあり、旅好きの自分としてはお勧めできないので、指定席を基準とします。
ネット予約がすべての土台(スマートEX / EX予約)
割引を使うなら、まずは東海道・山陽新幹線のネット予約サービスに登録するのが大前提です。
紙のきっぷを窓口で買っている限り、以降の割引はほぼ使えないので、絶対にやりましょう!
スマートEX
スマートEXは年会費無料で登録できるネット予約サービスです。
- 年会費0円で誰でも登録できる
- 手持ちのクレジットカードと交通系ICカードを登録するだけ
- 通常予約でも一律200円引き
- のぞみ指定席なら11,300円→11,100円。割引幅は小さいが、ドリンク1杯と考えると馬鹿にならないですよね(^^b
「まだ何も登録していない」という人は、とりあえずスマートEXを作っておけば間違いないです!!
EX予約
もっと本格的に割引を使いたいなら、年会費1,100円のEX予約(エクスプレス予約)があります。
- 年会費1,100円がかかる
- そのぶん通年で安い会員価格が使える。のぞみ指定席は10,880円で、正規11,300円から420円引き(スマートEXよりさらに220円安い)
- 予約期限なしで当日でも会員価格
- EX早特のような期限縛りがなく、直前予約でも常にこの値段。頻繁に乗るならすぐ元が取れる
とはいえEX予約単体の割引は420円ほど。
有料会員の主なメリットは「当日予約でもずっと会員価格で乗れる」点で、頻繁に乗る人向けの通年サービスという位置づけです。
会社の出張などの突然新幹線に乗ることが多い方にお勧めです!
EX予約の会員価格にEX早特が「上乗せ」されるわけではなく、予約するときにどちらの商品にするかを選ぶ関係です(EX早特は他割引との併用不可)。
なので「一番安いきっぷを狙うだけ」なら、まずは無料のスマートEXで十分。当日予約が多い人・出張族だけEX予約を検討すればOKです。
EX予約・スマートEXは乗車でEXポイントも貯まり、グリーン車へのアップグレードなどに交換できます。
お得に新幹線に乗れて、特典でグリーン車にも乗れるので、やり得です。
早く予約できるなら「EX早特」が超お得!
予定が早めに決まる人に一番おすすめなのがEX早特シリーズです。
早めの予約と引き換えに、指定席がかなり安くなります。
- EX早特21〔のぞみ用〕:10,370円
- 乗車21日前までの予約が条件。のぞみに乗れて正規より約930円安い
- EX早特7〔ひかり・こだま用〕:9,900円
- 乗車7日前までの予約が条件。ただし乗れるのはひかり・こだまのみ
「速さも欲しいし安くもしたい」なら、21日前に予約してEX早特21でのぞみに乗るのが最強です(^^
時間に余裕があるなら「ぷらっとこだま」
とにかく安さを優先するならぷらっとこだまが有力です。
JR東海ツアーズが販売している旅行商品で、こだまの指定席に格安で乗れます。
- 東京〜名古屋が9,000円〜
- 平日A料金の最安。正規のぞみ指定席より約2,300円安く、この区間ではほぼ最安クラス(金土日祝は数百円アップ)
- 1ドリンク引換券つき
- 車内やホームの売店で飲み物と交換できる、地味に嬉しい特典
- その代わり所要時間は約2時間40分
- こだまは各駅停車なので、のぞみより1時間ほど余分にかかる
属性で使える割引(学生・株主優待)
自分の属性やちょっとした手間次第で使える割引もあります。
- 学割(学生の人)
- 学割証があれば、のぞみ指定席10,020円/自由席9,280円。乗車券部分が2割引になる
- 株主優待券を使う
- JR東海の株主優待券2枚利用でのぞみ指定席が9,040円。優待券は金券ショップで1枚900円前後が相場
株主優待は「金券ショップで優待券を買う→窓口で使う」という一手間がかかりますが、少しでも安く乗りたい人には便利です。
EX早特の期限を逃したときの受け皿としてよいかも??
学生の人は、条件次第で学割とネット予約を比べて安いほうを選べばOKです。
ネットで完結するEX早特/スマートEXが個人的には最強です。
回数券はもう使えない
昔からのイメージで「新幹線といえば回数券」と思っている人もいますが、ここは要注意です。
回数券がなくなったぶん、今はネット予約の早特がその役割を担っている、と考えるとしっくりきます。
番外編:高速バスという割り切り
「多少時間がかかっても、とにかく交通費を削りたい」なら高速バスも選択肢です。
- 4列シートで2,700〜6,000円程度
- 新幹線の半額以下も狙える。曜日や時期で価格が大きく動く
- 所要時間は約6時間
- 新幹線の3倍以上。夜行で「移動しながら寝る」と割り切れる人向け
正直、日中に使うと時間コストが大きいので、自分は夜行で宿代わりに使えるときだけ検討するくらいの感覚です。
新幹線の割引を先に押さえたうえで、それでも予算が厳しいときの最終手段として考えるのがよさそうです。
人によって会うあわないはあると思うので、他人の意見は信じず一度利用して会うあわないを確かめてみるのも手かもしれません!
メリット・デメリット早見
最後に、主な手段を早見表として整理しておきます。
自分の「速さ」と「予約の早さ」の都合に合わせて選んでみてください。
- EX早特21(のぞみ):10,370円
- ◎速い(約1時間40分)
- △21日前までの予約が必要
- EX早特7(ひかり・こだま):9,900円
- ◎そこそこ速く安い
- △のぞみには乗れない・7日前まで
- ぷらっとこだま:9,000円〜
- ◎この区間ほぼ最安・ドリンク付
- △約2時間40分かかる
- 株主優待(のぞみ指定席):9,040円
- ◎直前でも安い
- △優待券の入手と窓口の手間
- 高速バス:2,700〜6,000円
- ◎圧倒的に安い
- △所要約6時間
こうして並べると、「速さも安さも」ならEX早特21、「安さ最優先」ならぷらっとこだまという最初の結論に戻ってきますね。
締め
いかがでしたか?
こんな感じで色々紹介してみました。
たま旅行でしか新幹線にしか乗らない自分からすると、やはりEX早得が最強だと思ってます。
どうせ乗ることは確定しているので、これでいいですよね~
皆さんはどのサービスが自分に合うと思いましたか?
どれも登録や予約さえ済ませれば難しい手続きはないので、次の東京〜名古屋移動からさっそく使ってみてください!
自分は依然、JR東日本エリア(東北・上越・北陸方面)で安く乗る方法を別記事にまとめています。
仙台や青森に遊びに行く方は是非こちらも見ていってください!
JR東日本の新幹線を格安で乗る方法🔗 shinpinoshi.com
お得にいっぱい旅して楽しい人生を送りましょう!
以上となります。
新幹線は移動中に作業もできるので好きです!あと駅弁も好き!!
それではお疲れさまでした(^^b





