旭山動物園の見どころ|行動展示で動物を間近に!アクセス・料金も

概要

今回は、北海道・旭川の「旭山動物園」の見どころを、実際に行ってきて動物との距離の近さに驚いた体験とあわせて紹介していきます。

旭山動物園の最大の魅力は、動物本来の動き(泳ぐ・登る・歩く)をそのまま見せる「行動展示」。おかげで他の動物園とは比べものにならないくらい、動物を間近で観察できました。

「旭山動物園って、実際そんなに動物が近いの?」
「旭川駅からのアクセスや入園料はどれくらい?」
「ほっきょくぐまやあざらしは、どんな見え方をするの?」

そんな疑問を持っている方に向けて、アクセス・料金といった実用情報から、自分が実際に「近っ!」と声が出た動物たちまで、回った順に正直にレポートしていきます(^^

それではやっていきましょう!

目次

旭山動物園のアクセス・入園料・開園時間

まずは基本情報からまとめておきます。

<場所>
北海道旭川市東旭川町倉沼(旭山動物園)
旭山動物園Googleマップgoogle.com
※スマホからタップすると地図アプリで開けます。

<アクセス>
旭川駅前のバスタッチ6番乗り場から、旭川電気軌道の旭山動物園線(41・47系統)で約40分、運賃は大人670円です。
バスはおよそ30分間隔で運行しています。
車の場合は旭川駅から約30分ほどです。

<入園料>
大人(高校生以上)1,000円、中学生以下は無料です(旭川市民は700円)。

<開園時間>
夏期は9:30〜17:15(最終入園16:00)でした。

<訪問日>
2026年7月(夏の旭川旅行にて)

旭山動物園の入口サイン。ひらがなの「あさひやまどうぶつえん」がかわいい、旭川旅行の定番スポット。
旭山動物園 入口 あさひやまどうぶつえんのサイン

なお、料金・アクセスは変更されることがあり、開園時間も夏期・冬期で異なります。
開園カレンダーもあるので、最新は公式でご確認ください。

旭山動物園の見どころは「行動展示」

旭山動物園といえば、動物の生き生きとした行動を見せる「行動展示」で全国的に有名な動物園とのことで、
檻の外からただ眺めるのではなく、水中トンネルや円柱水槽、頭上の通路など、動物が自然に動く姿をたくさん見られることが特徴です!
実際に回ってみると、この「近さ」が想像よりもすごくて、大人でも普通に大興奮でした(^^b

ここからは、実際に回った順に紹介していきます。

ほっきょくぐま館|立ち上がると大迫力

まず驚いたのが、ほっきょくぐまの大きさです。
写真だと伝わりにくいのですが、目の前で立ち上がられると本当に大迫力で、思わず「でかっ!」と声が出ました。

ほっきょくぐま館で立ち上がったほっきょくぐま。ガラス越しに見上げるサイズ感は圧巻で、白熊の大きさに驚いた瞬間。
旭山動物園 ほっきょくぐま館 立ち上がるほっきょくぐま 大迫力

ほっきょくぐまは大きい個体だと体重300kgほどにもなるそうで、そんな巨体がのっそり動くだけで見応え抜群です。
ほっきょくぐま館ではプールにダイビングする姿も見られて、タイミングが合えば豪快に泳ぐ様子も楽しめます。
自分が行ったときは地上をうろうろしているときで、立ち上がった姿に迫力を感じれました(^^

こんな大きい熊が目の前に現れたら諦めますね…

あざらし館|円柱水槽マリンウェイを何度も往復

今回いちばんファンサービスが良かったのが、あざらしです。
あざらし館の名物「マリンウェイ(円柱水槽)」を、何度も何度も上下に往復してくれて、つい長居してしまいました。
見てる人が長居するので、結構人が居ましたね(^^b

あざらし館のマリンウェイ(円柱水槽)を泳ぐあざらし。筒状の水槽を上下に何度も往復してくれて、目の前を通るたびに歓声が上がる。
旭山動物園 あざらし館 マリンウェイ 円柱水槽を泳ぐあざらし

このマリンウェイは、上と下の水槽をつなぐ筒状の水路になっていて、あざらしが通り抜けるたびに、目の前を横切っていきます。
360度どの角度からでも見られるので、真横を通っていく瞬間はまさに感動もの。
まるでこちらにサービスしてくれているみたいで、ついつい長居してしまいます(^^

屋外の飼育スペースでは、プールから顔をひょっこり出しているあざらしにも会えました。

一時期アザラシの動画がyoutubeで大流行してましたが、あれを見てしまう気持ちもとてもわかる癒しの効果がありますね(^^

屋外プールから顔を出すあざらし。まんまるの目でこちらを見上げる姿が愛らしい。
旭山動物園 屋外プールから顔を出すあざらし

ぺんぎん館|ガラス越しと水中トンネルで間近に

ぺんぎん館では、ペンギンをガラス越しに間近で見られました。
自分のすぐ目の前まで来てくれる子もいて、羽毛の質感やくちばしのオレンジ色までしっかり見れちゃいました!!

ぺんぎん館のキングペンギン。ガラスのすぐ向こうまで来てくれて、黄色い模様や羽毛の細かい質感まで間近で見られた。
旭山動物園 ぺんぎん館 間近で見るキングペンギン

ぺんぎん館には水中トンネルもあって、頭上を泳いでいくペンギンを下から見上げられます。
陸の上ではよちよち歩きなのに、水中ではビュンビュン泳ぐのかわいいですよね(^^b

おらんうーたん館|空中運動場と毛布をかぶる姿

迫力とかわいさの両方を味わえたのが、オランウータンです。
おらんうーたん館は地上17mの空中運動場があり、高いところを移動する姿は迫力満点でした。

そして、入口にこんなかわいいオランウータンが居ました!

麻袋をすっぽりかぶってくつろぐオランウータン。まるで毛布にくるまっているようで、迫力のある見た目とのギャップがかわいい。
旭山動物園 おらんうーたん館 麻袋を毛布のようにかぶるオランウータン

毛布にくるまっているみたいにくつろいでいて、たまらなくかわいかったです!
高い場所を移動するときの力強さと、このゆるっとした姿のギャップがずるいですよね(^^

もうじゅう館など、そのほかにも間近で見られた動物たち

主役級の動物以外も、行動展示のおかげでとにかく距離が近かったです。
たとえばもうじゅう館では、ガラスのすぐ向こうでライオンがぐっすりお昼寝していました。

ガラスのすぐ内側でお昼寝するライオン。近すぎて、寝息が聞こえてきそうな距離感だった。
旭山動物園 もうじゅう館 ガラス際で昼寝するライオン

さらに面白かったのが、頭上の金網の上を歩くユキヒョウ。
お昼寝中だったので、網の下から毛がはみ出てて触りたくなっちゃいます(^^
(もちろん触っちゃだめですよ!)
真下から見上げると肉球やお腹まで丸見えで、これも行動展示ならではの光景でした。

頭上の金網の上でくつろぐユキヒョウ。真下から肉球やお腹を観察できるのは行動展示ならでは。
旭山動物園 頭上の通路を歩くユキヒョウを真下から見る

雨宿り中でした…マヌルネコ

ちなみに今回はあいにくの雨だったこともあり、楽しみにしていたマヌルネコは物陰でじっと雨宿りしていました。

雨宿り中のマヌルネコ。暗がりでじっとしていて、名物のずんぐりした歩き姿は見られず、少し残念だった。
旭山動物園 雨宿りするマヌルネコ 物陰でじっとしている様子

もふもふの体はしっかり拝めたのですが、あの独特なのっそり歩きが見られなかったのが心残りです(- -;
動物の見え方は天気やタイミングにも左右されるので、これはまたいつか晴れた日にリベンジしたいですね。

まとめ:旭山動物園を楽しむコツ

今回は北海道・旭川の「旭山動物園」の実体験レポをお届けしました。
とにかく動物との距離が近く、行動展示のおかげで動物たちの生き生きとした姿を間近で楽しめる、期待以上の動物園でした。

初めて行く方向けに、自分が回ってみて感じた楽しむコツをまとめておきます。

  • 時間はたっぷり確保する
    • 1つ1つの展示に見どころが多く、じっくり見ると半日はあっという間。余裕を持って回るのがおすすめ。
  • 「もぐもぐタイム」の時間をチェック
    • 飼育員さんが餌やりしながら解説してくれる時間帯があり、動物がいちばん活発に動くので狙い目(時間は当日の掲示・公式で確認)。
  • 歩きやすい靴で
    • 園内は坂が多め。スニーカーなど歩きやすい靴が安心。

旭川旅行で一緒に回ったスポットや宿泊先は、こちらの記事でまとめています。

以上となります。
アザラシが茶柱してて最高でした(^^
それではお疲れさまでした。

本記事の営業時間・料金・メニュー・サービス内容・アクセス情報等は取材時点の情報です。これらは予告なく変更・終了される可能性があるため、訪問前に必ず公式サイトや店舗・施設に直接ご確認ください。