Claude CodeとCodexを同じリポジトリで使っていると、CLAUDE.mdとAGENTS.md、skillsフォルダを両方に用意して片方だけ直し忘れることがあります。Codexのfallback設定とシンボリックリンクで、ルールとスキルの本体を1か所にまとめた手順を紹介します。
Claude Codeでの開発ログをObsidianのvaultに自動で貯める仕組みは既に動かしていたものの、貯まる一方で振り返る手段がありませんでした。OllamaとChromaを組み合わせたローカルRAGを構築し、API課金なし・vaultの中身を外部に送らない形でチャット検索できるようにした記録です。
GitHub Actions上でClaude Codeを無人実行するパイプラインで、ジョブは成功表示なのにPRやコメントができない現象が間欠的に起きていました。原因はサブエージェントの委譲がデフォルトでバックグラウンド実行になり、無人セッションには完了を受け取るターンが無いことでした。委譲をやめて解決した話です。
Claude CodeにIssue作成やPR作成をgh CLI経由で任せる際、通常のブラウザ認証だとアカウント全体の全リポジトリにアクセスできてしまうことに気付きました。Fine-grained PATを発行して対象リポジトリだけに閉じ、最初に作った広範な認可も忘れずにrevokeするまでの手順をまとめます。
WSL環境でClaude Codeのトークン消費が異常に多いと気づき、ローカルのセッションログ(.jsonl)をPythonで直接解析してみました。原因は「毎ターン全履歴を再送信する仕組み」と「gh apiやgh run等の大出力コマンドの多用」で、settings.jsonのpermissions.denyで対策した記録です。
Claude CodeにWSL2のサンドボックス設定ファイルを直接編集させようとしたところ、安全機構によって拒否される場面が何度かありました。AIエージェントが自分自身の権限設定を勝手に緩めようとする操作は、たとえユーザーの指示があっても一律ブロックされる仕組みになっているようです。
GitHub Actionsのワークフローからpushをトリガーに、Google Apps Script経由でGoogleスプレッドシートの該当行を自動更新する仕組みを作りました。実装のポイントと、curlのリダイレクト・文字化け・型変換という3つの落とし穴への対処法をまとめます。
settings.jsonをいろいろ設定しているのに、結局Claude Codeから承認を求められる。その素朴な疑問を調べ直したら、defaultMode: autoがリポジトリ側では無視される仕様や、auto mode中に「丸ごと許可」ルールが無効化される挙動が見えてきました。
VS CodeのClaude Code拡張は操作のたびに確認プロンプトが挟まり、作業のテンポが落ちがちです。かといって確認を全部消すと、意図しないファイル操作のリスクが上がります。UI設定とsettings.jsonで承認を減らす方法から、OSレベルでフォルダを縛るsandbox機能まで、実際の設定手順をまとめます。
「今日の分やって」と毎回声をかけないと動かない定型作業があって、声かけを忘れるとその日の分が抜け落ちるのが悩みでした。Claude Codeにはクラウド上でcronスケジュール実行できる「ルーティン」機能があったので、これを使って無人実行の仕組みを組んだ話をまとめます。