エンジニアリング

ObsidianのナレッジベースをローカルRAGでチャット化した話|Ollama+Chromaで完全ローカル構築

Claude Codeでの開発ログをObsidianのvaultに自動で貯める仕組みは既に動かしていたものの、貯まる一方で振り返る手段がありませんでした。OllamaとChromaを組み合わせたローカルRAGを構築し、API課金なし・vaultの中身を外部に送らない形でチャット検索できるようにした記録です。

ローカルLLM徹底比較|文章・画像・動画・音声モデルの必要スペックとライセンスまとめ【2026年8月版】

ローカルLLMを触ってみたいと思ったものの、モデルごとに必要なGPUやVRAMの目安がバラバラで、どれを選べばいいのか自分でもかなり迷いました。今回は文章・画像・動画・音声生成の4分野を必要スペックとライセンスの面から整理し、ノートPCでどこまで動くかも合わせてまとめています。

GitHub Actions無人実行でClaude Codeのサブエージェント委譲がジョブを止めていた話

GitHub Actions上でClaude Codeを無人実行するパイプラインで、ジョブは成功表示なのにPRやコメントができない現象が間欠的に起きていました。原因はサブエージェントの委譲がデフォルトでバックグラウンド実行になり、無人セッションには完了を受け取るターンが無いことでした。委譲をやめて解決した話です。

Claude Codeの自動化にgh CLIを使うとき、アカウント全体ではなく特定リポジトリだけに権限を絞る方法

Claude CodeにIssue作成やPR作成をgh CLI経由で任せる際、通常のブラウザ認証だとアカウント全体の全リポジトリにアクセスできてしまうことに気付きました。Fine-grained PATを発行して対象リポジトリだけに閉じ、最初に作った広範な認可も忘れずにrevokeするまでの手順をまとめます。

Claude Code (WSL) のトークン使用量が異常に多かった原因をセッションログ解析で特定した話

WSL環境でClaude Codeのトークン消費が異常に多いと気づき、ローカルのセッションログ(.jsonl)をPythonで直接解析してみました。原因は「毎ターン全履歴を再送信する仕組み」と「gh apiやgh run等の大出力コマンドの多用」で、settings.jsonのpermissions.denyで対策した記録です。

Ollamaとは|ローカルでLLMを動かせるCLIツールの使い方まとめ

LLMを使ったツールを触っているうちに、外部APIに送信せずローカルだけで動かせないかと気になり、Ollamaを触ってみることにしました。CLIでモデルをpull&runする感覚から、REST API・Python・JavaScriptでの呼び出し方、カスタムモデルの作り方まで、実際に触って分かったことをまとめます。