サクラエディタで一括置換する手順(選択範囲、正規表現対応)
概要
サクラエディタで正規表現を使用した選択範囲の特殊な置換方法を紹介していきます。
ズバリ!正規表現で合致した文字列を変数のように扱い置換する方法です。
主な使用例としては、タイトルにもあるようにCSVのkey-value形式をSQLのupdate文に一括置換するために使用したりしてます。
その他にも正規表現で取得した値を変数のように使用できるので非常に便利です。
論より証拠!かなり便利なので是非皆さんも見ていってください!
目次
今回の置換対象
今回はタイトルの通りCSV形式のキー情報をupdate文に置換していこうと思います。
今回置換するのは下記のような「[key],[value]」形式で書かれたCSVです。
置換対象
1 | 1,リンゴ |
置換のための正規表現
実際に置換していきましょう。
置換するための正規表現は下記のようになります。
「()」で囲われた内にあるものが変数として使用され、「$1,$2」といった変数に格納されます。
下記の例だと、「,」以前と以降を取得して変数に格納してます。
置換元
1 | (.*),(.*) |
置換先
1 | update fruit set name='$2' where id=$1; |
上記の正規表現で置換すると下記のようにCSVがupdate文に置換されます。
置換結果
1 | update fruit set name='リンゴ' where id=1; |
締め
こんな感じでcsvがupdateに一括置換できました。
CSVからupdateを作ることって結構あると思うので、簡単に作れることは重要ですよね!
正規表現を知るとエンジニアとして見える景色がかなり広がります(^^
詳細を覚えなくてもよいですが、こういったものがあることは頭に入れておきましょう。
気になることは頭が勝手に情報を集めるので、だいぶ違いますよ!
以上
便利に快適にエンジニアをやっていきましょう!
それではお疲れさまでした。