富良野ファーム富田のラベンダー畑に行った話|行き方・見どころ・メロンソフトまで

概要

今回は富良野のファーム富田(ラベンダー畑)に行った話を紹介していきます。

北海道旅行の目玉としてずっと楽しみにしていた、一面のラベンダー畑ですね。

この記事では、ラベンダー畑駅に着いてからの徒歩ルートや、ちょっと迷った入り口、畑の見どころ、そしてお楽しみのグルメまでを、実際に歩いた順番で書いていきます。

正直に言うと、めちゃくちゃ綺麗で大満足だったのですが、たどり着くまでにいくつか「あれ?」と戸惑ったポイントもありました。
これから行く方が同じところで迷わないよう、そのあたりも含めてお伝えできればと思います(^^

ちなみにここに来るまでの旭川駅からノロッコ号に乗ってラベンダー畑駅まで向かう道のりは、別の記事にまとめています。

富良野・美瑛ノロッコ号でラベンダーを見に行った話🔗 shinpinoshi.com

頑張ってまとめたので、もしよければこちらも見てみてください!

それではやっていきましょう!

想像以上のスケールで広がる、ファーム富田の一面のラベンダー畑
富良野ファーム富田に一面に広がる紫のラベンダー畑と奥の建物

目次

ラベンダー畑駅からファーム富田への徒歩ルート

まずはラベンダー畑駅からファーム富田までの道のりです。

公式では駅から徒歩約7分となっていますが、ラベンダー駅に電車停車中は踏切が開かない&自分はのんびり歩いたりで、実際は10分ほどかかりました。
とはいえ距離自体はそこまでないので、歩けると思います(^^

ただ、ここでひとつ注意点があります。

途中に川を渡る橋があるのですが、この道が結構狭いんです。
それなのにバスや車がかなりの頻度で通るので、歩いていると正直ちょっと怖かったですね…。
歩道が広くない区間もあるので、車の往来には十分気をつけて歩きましょう。

観光シーズンは特に車やバスの通行が多くなるので、小さなお子さん連れの方は手をつないで歩くと安心だと思います。

入り口が地味にわかりにくい問題

さて、ファーム富田の入り口付近に着くと、富田メロンハウスとファーム富田が左右に分かれて建っています
ラベンダー畑があるのは右側です。

ところが、この入り口がなかなかわかりにくくて、自分は普通に迷いました(- -;

入り口の目印になる「ファーム富田」と書かれた立て看板
ファーム富田の入り口にある木製の大きな看板と無料駐車場の案内

タクシーの待合場所や、バスの駐車場がある方に進むと、ファーム富田(ラベンダー畑)の中に入れます。
上の写真のような「ファーム富田」の立て看板が目印です(^^b

「ようこそファーム富田へ!」みたいな感じで、もうちょっとわかりやすく案内してくれると助かるんですけどね…。
まぁ、これも旅のご愛敬ということで(笑

「SINCE 1958 FARM TOMITA」のロゴが掲げられた本館とラベンダー色のポスト
ファーム富田の本館入口とラベンダー色に塗られた郵便ポスト

一面のラベンダー畑を堪能

そして肝心の中に入ると、目の前に一面のラベンダー畑が広がっています。
めちゃくちゃ綺麗ですよね!

紫のじゅうたんが丘の斜面いっぱいに広がっていて、写真で見ていた景色が本当に目の前にあるという感動がありました。

丘の斜面いっぱいに広がるラベンダーと、写真を撮る観光客
ファーム富田の丘の斜面に広がる満開のラベンダー畑と観光客

基本的には畑の周りを歩いて鑑賞するスタイルですが、ところどころに畑の中へ伸びる細い道があります。
ここを歩くと、まるでラベンダー畑の中に入り込んだような写真が撮れちゃいます(^^

両側をラベンダーに囲まれた、畑の中に伸びる細道
両側をラベンダーに囲まれたファーム富田の畑の中の細い通路

こういう人気の撮影スポットには写真渋滞もいくつかありましたが、敷地がかなり広いので、そこまでこだわらなければ良い写真をたくさん撮ることができました。
順番待ちにイライラせず、のんびり構えるのがお勧めです。

そしてラベンダーだけでなく、園内には色とりどりの花畑もあります。
黄色や赤、紫のグラデーションが丘に沿って並んでいて、これはこれで本当に綺麗でした。

虹のように色とりどりの花が帯状に並ぶ「彩りの畑」
黄色や赤、紫の花が帯状に並ぶファーム富田の彩りの畑

山側のラベンダー畑とフォトスポット

ラベンダー畑を抜けて、さらに山のほうに進んでいくと、こちら側にもラベンダー畑が広がっています。

ここには「ファーム富田」と書かれた味のある木の看板があって、ちょっとしたフォトスポットになっていました(^^

山側にある「ラベンダーファーム 北海道 中富良野」の味のある木製看板
ラベンダー畑を背景にした中富良野ファーム富田の木製看板

ただ、この山側はそれなりに傾斜と敷地があります。
のんびり全部歩こうとするとそれなりに体力を使うので、歩きやすい靴で、ある程度は覚悟して行ったほうが良いと思います。

山側には白樺の木やポピーなど、さまざまな木や花もありました。
ラベンダーとはまた違った、北海道らしいのどかな雰囲気が楽しめます。

白樺の木は結構近くまで行けるので山を登る価値ありです!

すらっと伸びた白い幹が北海道らしい、山側の白樺の木立
ファーム富田の山側に立ち並ぶ白樺の木立
赤やピンクのポピーが点在する、素朴でかわいい畑
赤やピンクのポピーが点在するファーム富田の畑

そして、大事な注意点をひとつ。

散策の途中、足元にでかい芋虫がいました…。
花や緑が豊かな場所なので、こういう虫がいるのは自然なことなのですが、うっかり踏んだりびっくりしたりしないよう、足元にも気を配って歩きましょう(^^;

緑の森とのコントラストが綺麗な、斜面いっぱいの黄色い花
森を背景に斜面いっぱいに咲くファーム富田の黄色い花畑

海外の人が集まってでかい芋虫の写真を撮ってるのはちょっと面白かったです(^^

ファーム富田グルメ|メロン&ラベンダーのミックスソフトとメロン

たくさん歩いたあとのお楽しみといえば、やっぱりグルメですよね(^^
今回はデザートとして、メロン&ラベンダーのミックスソフトクリームと、カットメロンをいただきました。

まずはミックスソフトクリームから。

ここならでは、メロン(オレンジ)とラベンダー(紫)のミックスソフトクリーム
ファーム富田のメロンとラベンダーのミックスソフトクリーム

これがなかなか良かったです。

  • メロン側
    • ちゃんとメロンの味がして、それでいてくどくない上品な甘さ。かんり美味しいやつでした
  • ラベンダー側
    • しっかりラベンダーの香りがして、ラベンダー畑ならではの味わい。まさにここにぴったりない一品です

自分が食べたときのお値段は400円でした。
この満足感でこの価格ならお得だと思うので、来たらぜひ食べてみてほしいです(^^

続いてカットメロン。
こちらはメロンハウスの前で売られているものをいただきました。

メロンハウス前で売られている、肉厚でジューシーなカットメロン
ファーム富田のメロンハウスで買った肉厚のカットメロン

こちらはお値段1000円で、肉厚でジューシーな、とても美味しいメロンでした!
最後に果肉から出た汁を飲み干すのが、なんとも背徳感があって幸せなんですよね(^^

ただ、1000円という金額は正直ちょっとお高めかな、とも思いました。
このあたりは、富良野メロンを味わう記念と割り切るしかないです…

飲んでいませんが、メロンスムージーのようなメニューもあって、こちらもなかなか美味しそうでしたよ。

メニューの価格は時期や年によって変わる可能性があります。
上の金額はあくまで自分が2026年7月に訪れたときのものなので、最新の値段は現地でご確認くださいね(^^

ファーム富田の場所・アクセス

最後に、ファーム富田の基本情報をまとめておきます。
訪問前に確認しておくと安心です(2026年7月時点)。

  • <場所>
    • 〒071-0704 北海道空知郡中富良野町基線北15号
  • <アクセス>
    • JR富良野線「ラベンダー畑駅」から徒歩約7分(自分は10分ほどでした)
  • <入園料>
    • 無料(駐車場も無料)。ただしカフェ・売店・香水の舎などの施設利用は別途料金
  • <営業時間>
    • 時期によって変動あり(自分が訪れた日は9:00〜16:30でした)。訪問前に公式サイトで確認しましょう!

場所の詳細はこちらから確認できます
ファーム富田 Googleマップgoogle.com
※スマホから開くとそのまま地図アプリで経路検索ができます。

入園料も駐車場も無料というのは、毎年たくさんの人が訪れる有名観光地としてはかなり良心的ですよね。
最新の営業時間や開花状況は、公式サイトで確認してから行くのがお勧めです。
ファーム富田 公式サイトfarm-tomita.co.jp

まとめ

ファーム富田は、一面のラベンダー畑はもちろん、色とりどりの花畑や山側のフォトスポット、そしてここでしか味わえないグルメまで揃った、富良野を代表する観光スポットでした。

入り口が少しわかりにくかったり、山側は歩くのにそれなりの体力が必要だったりと、事前に知っておくと安心なポイントもいくつかあります。
ですが、そのあたりさえ押さえておけば、当日は紫の絶景を心ゆくまで楽しめると思います(^^

北海道旅行で富良野を訪れる予定の方は、ぜひファーム富田でラベンダーの絶景とメロンソフトを味わってみてくださいね(^^

今回は電車で行けましたが、車でももちろん行けます。
また旭川を拠点にしている方は青い池と同じ方向にあるので、同日に複数回りたい場合にもおすすめです!
さらに札幌を拠点にしてバスツアーで行くという手もあります。
青い池も一緒に回れるプランもあるので、見てみるのも手かもしれません!

以上となります。
ラベンダーの香りのソフトクリームは初見で面白かった(^^
それではお疲れさまでした!

本記事の営業時間・料金・メニュー・サービス内容・アクセス情報等は取材時点の情報です。これらは予告なく変更・終了される可能性があるため、訪問前に必ず公式サイトや店舗・施設に直接ご確認ください。