映画 僕の心のヤバイやつの評価と感想(ネタバレ無し)

概要

今回は「劇場版 僕の心のヤバイやつ」を見てきたので、レビューを残します。

重要部分のネタバレはしないように感想を述べているので、まだ見ていない人も安心して確認してみてください!
また”低評価”な場面と”高評価”な場面を的確に書いているつもりです。

是非見ていってください!

あくまで個人の感想です。
べた褒めのレビューもありますので、気になる方はご自身の目で映画館へ見に行ってください!

目次

構成

映画の構成はざっくり下記のような感じになります。

  • ・冒頭の入り(1割)
  • ・アニメの再編集(8割)
  • ・締め(1割)

ほぼアニメの再編集じゃねーか!ってところですよね。。

序盤

PVを見ている人はわかると思いますが、京太郎のお姉ちゃん(市川香菜)がバンドでライブをしているシーンがあります。

そこで歌っている歌は市川兄弟の合作なのですが、ここでは歌詞を作る過程が語られます。

なかなかえぐい方法で歌詞を作っているので見所です!!

ちなみにここでは続編を匂わせる回想が流れます!

原作を読んでない自分からすると誰やねん!!って感じでした。
(幼馴染キャラが出てこないことを期待します。)

とはいえ3期は楽しみですね!!

中盤

アニメの重要部分を切り取った映像が流れます。

個人的にはここが低評価のポイントです。

自分が低評価だと思ったポイントは下記のとおりです。

アニメを切り抜いただけ

中盤はすべてアニメを切り抜いただけだと思っていいです。

まぁアニメ映画だとよくある話ですが、
今回の映画は新作で作ったかのような売り方をしていたので
個人的には許せない。

面白い場面のカット

アニメのシーンをカットして映画にしているのはもちろんひどいですが、
カットしているポイントも酷い。

ぼくやばの良いところって程よくギャグがあるところだと思うんですよ(個人の感想)
しかし映画ではそれがほとんどカットされている。。

この作品の好きなところが全くない。

例えばアニメ最後の修学旅行の伏見稲荷大社?のシーンに、
山田がオーディションを我慢して修学旅行に来ていたのを悟った市川が
オーディション行って来いよ!と言うシーンがあります。

ここでは最後にフラッシュモブをやりたい安堂カンナに追いかけまわされるのですが、
追いかけまわされた先に原さんと神崎が居て、安堂カンナの気を引く場面があります。

このシーンがシュールで大好きなのですが、飛ばされてた。。。

恐らく制作はシンプルな恋愛ものに仕上げたかったのだろうと思いますが、
ちょっと解釈違いでしたね。。。

山田杏奈の扱い

本作のヒロインである山田杏奈ですが、
劇場版では泣いているシーンだけがピックアップされています。

そのため、この映画だけを見た人からすると
「よく泣く・面倒臭い・メンヘラ女」という最悪の印象になると思います。

優しさや面白さがあるとてもいい子なのにこんなのあんまりだと思います。

この映画だけを見た方はこれがすべてだと思わず
絶対にアニメを見てください!

終盤

とまぁここまでひどいものを見せられましたが、
終盤は完全に新しく作ったシーンです。

PVにもあるお姉ちゃんがライブをするシーンです。
考えてみるとライブでボーカルするお姉ちゃん陽キャですよね(^^

序盤の市川兄弟が作ったえぐい歌詞がここでは歌われます。

またPVで山田が何かを探しているシーンがあると思いますが、
その場面がここで出ます。

個人的には「そうはならんやろ」という感想になってしまったのですが、
一番最後のシーンは見所です!

映画特典の話

ちなみにぼくやばの映画では特典がもらえます。
自分が行ったのは第二弾なのでミニ色紙をいただきました!

中身は、市川兄弟と山田の三種類からランダムです。

自分は市川(姉)と山田を当てました!
家に飾ります(^^

目当ての山田を当てれたのはでかい!
引き強でした(^^

この映画の特典はメルカリだと結構高く売買されているので、欲しい方は映画を見に行った方良いと思います。

締め

こんな感じで映画の感想をつらつら語っていきました。

自分の感想としては、悪めの評価を付けますが、
映画特典が優秀なのと、序盤、終盤のストーリーはこの作品の良いところ(面白さと恋愛のバランスが良い)が際立っているので、良かったのではないかと思います。

ただし中盤のアニメ再編集お前はダメだ。

映画としてやるだけあって全部が悪いというわけではありません。
もし気になる方はぜひ見に行ってみてください!

以上
アニメの再編集なら告知やポスターで表示を義務づける法律を作ったほうがいいと思います。
それではお疲れさまでした。