TOHOシネマズを安く観る方法まとめ|割引クーポンを安い順に比較【2026年8月時点】

概要

今回はTOHOシネマズで映画を安く観る方法について紹介していきます。

2026年7月1日に鑑賞料金が改定されて、一般料金は劇場ごとに2000〜2200円へ引き上げられましたよね(- -;
全国一律だった昔と比べると、値上げ幅も劇場によってバラバラなので「結局いくらなの?」となった人も多いと思います。

ただ、割引サービスやクーポンをきちんと使えば、改定後でも定価よりかなり安く観られるのは変わっていません。
今回は2026年8月時点で確認できた割引方法を、料金が安い順に整理してみました。

それではやっていきましょう!

目次

料金改定後の基本料金(2026年7月1日〜)

まずは土台となる基本料金からです。
2026年7月ごろに全国一律だった料金が劇場ごとの個別設定に変わりました。

区分 料金(税込) 備考
一般 2000〜2200円 劇場により異なる
大学生・専門学生 1500〜1600円 劇場により異なる
高校生以下(高校生/中学生/小学生/3歳以上幼児) 1000〜1100円 劇場により異なる
シニア(60歳以上) 1400円 全国一律
障がい者(手帳またはミライロID提示) 1000円(付き添い1名まで同額) 据え置き
TOHOウェンズデイ(毎週水曜) 1400円 全国一律
ファーストデイ(毎月1日) 1400円 全国一律
レイトショー(20時以降) 1600〜1700円 劇場により異なる
前売券・ムビチケ・TOHO-ONEのポイント鑑賞に必要なポイント数は、今回の改定では変更されていません。

都心部(日比谷・新宿・池袋・六本木ヒルズ・渋谷・梅田・なんばなど)は一般2200円まで上がった劇場が多く、逆に地方の劇場では2000円のまま据え置かれているケースもあります。
自分がよく行く劇場の料金は、公式サイトの劇場ごとのページで確認しておくのが確実です。

割引方法ランキング(料金が安い順)

続いて本題の割引ランキングです。
安い順に並べるとこうなります。

順位 割引サービス 料金 タイプ
1 Pontaパス 入会特典クーポン 500円 初回限定特典
2 Pontaパス マンデイ&ウェンズデイ(月・水) 1100円 月額サービス
3 セゾンの木曜日(木) 1200円 クレジットカード
3 FODフライデイクーポン(金・土) 1200円 月額サービス
4 TOHO-ONEメンバーデイ(火) 1300円 年会費会員
5 TOHOウェンズデイ(水) 1400円 誰でも無料
5 ファーストデイ(毎月1日) 1400円 誰でも無料
6 ベネフィット・ステーション特別鑑賞券 1500円 福利厚生サービス
7 ムビチケ前売券 1600円 誰でも購入可
7 レイトショー 1600〜1700円 誰でも無料
8 dバリューパスクーポン 1700円 月額サービス
9 U-NEXTポイントクーポン 1800ポイントで交換 月額サービス
10 JERAサンデイクーポン(日) 基本料金から300円引き 誰でも無料

表の金額は2026年8月時点で確認できた範囲のものです。
割引サービスの変更が頻繁にあるので、実際に使う前に必ず各サービスの公式ページで最新の内容をご確認ください。
また各割引は基本的に併用できません。
また3D・4DX・IMAX・プレミアムシートなどは追加料金が必要なようです。

以下、それぞれのタイプ別に分けて詳しく解説していきます。

A. 初回限定・一度だけ使える特典

Pontaパスの入会特典クーポン(500円)

au系サブスクサービス「Pontaパス」(旧auスマートパスプレミアム)に初めて登録すると、税込500円で映画を鑑賞できるクーポンが1枚だけもらえます。
一般・大学生・シニア・高校生以下すべて同一料金です。

一般料金の上限(都心部の2200円)と比べると最大1700円引きという計算になるので、今回紹介する中でも差額のインパクトはかなり大きいです。

  • 利用条件:Pontaパスに初めて申し込むこと
    • 過去に利用歴がある人は対象外
  • 取得回数:1au IDにつき1枚のみ
    • 繰り返しは使えない
  • 利用可能日:曜日・時間帯の制限なし
    • ただし有効期限は加入月の翌月末の上映分まで

30日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月会費をかけずにクーポンだけを取得・利用することができます。
「あの1本だけ映画館で観たい」というときに向いています(^^

B. 月額サブスクリプション系の割引(継続課金が必要)

ここからは、月額料金のかかるサブスクサービスに加入し続けることで繰り返し使える割引です。
解約すればクーポンも使えなくなるので、その点だけ注意してください。

Pontaパス マンデイ&ウェンズデイ(月・水曜・1100円)

Pontaパス会員(月額548円、初月30日間無料)は、毎週月曜・水曜に一般1100円、高校生以下900円で鑑賞できます。
1回のクーポンで本人と同伴者1名まで適用可能で、曜日限定ですが利用回数の制限はありません。

月に何度も映画を観る人なら、月額548円はすぐに元が取れます(^^b

FODフライデイクーポン(金・土曜・1200円)

フジテレビ運営の動画配信サービス「FODプレミアム(月額976円〜)」会員は、毎週金曜に一般1200円、高校生以下900円で鑑賞可能です。
同伴者1名まで適用され、レイトショーを含め月に何度でも使えます。

動画配信自体をよく使う人なら、映画館の割引はほぼおまけ感覚で使えるのが嬉しいところです。

dバリューパスクーポン(1700円)

ドコモのサブスクサービス「dバリューパス」会員向け特別鑑賞券です。
一般1700円、高校生以下900円で、購入から反映まで12時間程度かかるため、前日までの準備が必要です。
同伴者へは適用されないようです。

U-NEXTポイントクーポン(1800ポイント)

U-NEXT月額会員(月額2189円)は、毎月付与される1200ポイントに300ポイントを加えることで、1800ポイントと交換で映画チケットクーポンを交換できます。
クーポンの有効期限は発行日を含め10日間と短いため、早めの利用が必要です。
同伴者への適用はないようです。

これらの月額系サービスは、映画を頻繁に観る人ほどお得になります。
逆に月1回程度しか映画館に行かない場合、月額料金の負担が割引効果を上回ることもあるため、自分の鑑賞頻度と見比べて選びましょう(^^b

C. クレジットカード・年会費会員向けの割引

セゾンの木曜日(木曜・1200円)

セゾンカード・UCカード会員が毎週木曜に一般1200円で鑑賞できるサービスです。
会員専用アプリの「セゾンPortal」「UC Portal」でクーポンを取得してから、ネット購入時にクーポンコードを入力するか、劇場の自動発券機で二次元コードを読み取らせて購入します。

セゾン系カードを持っているなら、登録しない手はないくらい使いやすい割引だと思います。

TOHO-ONEメンバーデイ(火曜・1300円)

2026年3月3日、従来の「シネマイレージ」は東宝グループ共通の会員制度「TOHO-ONE」にリニューアルされました。
有料プラン(年会費:スタンダード500円/プレミアム3000円)の会員は、毎週火曜に一律1300円で鑑賞できます。
同伴者への適用はありません。

旧シネマイレージの「6回観たら1回無料」制度は終了し、現在は利用金額に応じて「TOHO POINT」が貯まる仕組み(100円につき2ポイント)に変更されています。
ちなみに有料プラン会員は、通常は上映2日前0時からのところ、上映3日前21時からチケットを購入できる早期購入特典もあります。

D. 誰でも無料で使える割引(会員登録・課金不要)

会員登録や課金が一切不要で、条件を満たせば誰でも使える割引です。

TOHOウェンズデイ(水曜・1400円)

毎週水曜、一般1400円で鑑賞できます。
シニア・高校生以下は元々の料金が安いため、割引の対象にはなりません。

ファーストデイ(毎月1日・1400円)

毎月1日は、TOHOウェンズデイと同様の割引条件です。
曜日が固定されないため、休日に当たる月は利用しやすくなりますね。

レイトショー(20時以降・1600〜1700円)

20時以降の上映が対象で、一般1600〜1700円(劇場により異なります)。

劇場によってはレイトショー自体を実施していない場合があります。 劇場ごとに要チェックです!

ムビチケ前売券(1600円)

映画の公開前に購入するタイプの前売券です。
一般1600円、高校生以下900円で、会員登録は不要ですが公開前の事前購入が必須です。

ベネフィット・ステーション特別鑑賞券(1500円)

福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」経由で購入できる特別鑑賞券で、一般1500円、高校生以下900円という体験談が複数見つかりました。
購入から反映まで12時間ほどかかる仕組みのため、前日までに準備しておく必要があります。

ベネフィット・ステーションの価格ページは会員ログイン後のみ閲覧できるため、この記事では公式の一次情報での確認までは行えていません。
使用する方はログイン後のマイページで現在の価格を確認してから利用してください。

JERAサンデイクーポン(日曜)

JERAの特設サイトで30秒程度の動画を視聴し、メールアドレスを登録するだけで、日曜限定クーポンがメールで届きます。
確認できた割引額は一般・大学生が基本料金から300円引き、高校生以下が100円引きで、1回のクーポンで同伴者1名まで適用可能です。
現在は全国すべてのTOHOシネマズで利用できます。

チケット購入方法

割引クーポンは、以下いずれの方法でも適用できます。

  • ネット購入
    • TOHOシネマズの公式サイトまたは公式アプリから、上映2日前0時(TOHO-ONE有料会員は一部作品を除き3日前21時)より座席指定購入が可能
  • 劇場の自動発券機
    • クーポンのQRコードをかざして割引価格の券種を選択。現金対応機・非対応機の2種類があるので、現金払いの場合は「現金使用可」の表示がある機種を選ぶ
  • 劇場窓口
    • クーポン画面の提示、またはクーポンコードの口頭伝達で適用可能

いずれの方法でも、3D・MX4D・DOLBY ATMOS・IMAXレーザー・プレミアムシートなどは追加料金が発生します。
また各割引・クーポンは基本的に併用できません。

自分に合った割引の選び方

ここまで色々紹介してきましたが、結局どれを選べばいいか迷いますよね(- -;
ざっくり整理すると、こんな分岐で選ぶとスッキリします。

TOHOシネマズの割引の選び方フローチャート(鑑賞頻度で分岐、2026年8月時点)
TOHOシネマズ割引の選び方フローチャート 月に何度も観るか Pontaパス未加入か で分岐
  • 月に何度も映画を観る人
    • TOHO-ONE有料会員登録+曜日別クーポン(Pontaパス、セゾンの木曜日、FODフライデイなど)の組み合わせが有利
  • たまにしか観ない人
    • Pontaパスの入会特典クーポン(500円)や映画の日(12月1日)が最もお得
  • ペアで観たい人
    • Pontaパス マンデイ&ウェンズデイ、セゾンの木曜日、FODフライデイ、JERAサンデイなど、同伴者にも割引が適用されるサービスを選ぶとよい

株主優待狙いで東宝株の保有を検討する人もいますが、優待内容や条件は変更される可能性があるため、この記事では金額の断定は避けます。
気になる方は東宝の公式IR情報を確認してみてください。

まとめ

こんな感じで、安く見れる方法を探してみました!

面白い映画をたくさんみれたら、結構嬉しいですよね。

最近だとちいかわが面白かったです(^^
イラストとストーリーのギャップがたまらなく面白いんです!
まだの方是非みてみてください!!

以上となります。
どうせ同じ金額なら安く映画を見ちゃいましょ!
それではお疲れさまでした。

本記事は筆者個人の体験・見解に基づく情報提供です。ポイント獲得・節約効果・運用成績などは個人の状況により異なり、同等の結果を保証するものではありません。各サービスの利用規約・キャンペーン条件は予告なく変更される場合があるため、利用前に必ず公式の最新情報をご確認のうえ、ご自身の判断と責任でご利用ください。税務・投資判断については税理士・ファイナンシャルプランナー等の専門家にご相談ください。