川越で食べ歩き!スタバ・時の鐘・COEDOビール・絶品ねぎま焼き鳥まで小江戸満喫レポ

概要

今回は、埼玉県・川越に観光で行ってきたので、定番の「時の鐘」やインスタ映えするおしゃれスタバから、絶品のねぎま焼き鳥・半熟卵メンチカツ・串ぬれおかき・自家製レモネードまで、食べ歩きの体験をまとめて紹介していきます。

川越と言えば「時の鐘」や「蔵造りの街並み」のイメージが強いと思いますが、実は通り沿いの食べ歩きグルメがめちゃくちゃ豊富で、半日でも飽きずに歩き回れる小江戸タウンでした!

特に「ねぎま専門」を貫いている焼き鳥屋さんは、1本200円とリーズナブルなのにビールとの相性が完璧で、思わず並び直しそうになるレベルでした。

「川越って1日いる必要ある?半日でも楽しめる?」
「食べ歩きならどの店が当たり?コスパは?」
「観光(建物巡り)とグルメをバランスよく回れるルートは?」

そんな方に向けて、混雑度や並ぶ時間、コスパまで含めて、実際に歩いて食べた感想を全部正直にレポートしていきます(^^

それではやっていきましょう!

目次

川越ってどんな街?アクセスと食べ歩きルート

<場所>
埼玉県川越市(小江戸エリア/一番街・鐘つき通り)
google.com川越Googleマップ
※スマホからタップすると地図アプリで開けます。

<アクセス>
東京都心から電車で約30〜60分。西武新宿線「本川越駅」、JR/東武「川越駅」「川越市駅」など複数路線から徒歩でアクセス可能です。

<今回のコース>
時の鐘周辺の「鐘つき通り」〜「一番街(蔵造りの町並み)」を中心に半日歩きの食べ歩き。

<人数>
複数人(友人グループ)

<日付>
日帰り(夏日)

小江戸」の愛称で親しまれる川越は、江戸時代の蔵造りの街並みが今も残る人気の観光地です。
東京から1時間以内で行けるアクセスのよさと、「歴史ある町並み」×「食べ歩きグルメ」のバランスの良さが魅力で、ふらっと半日散歩するには最高のエリアでした。

ただ、人気スポットの分だけどの店も大体行列必至なので、訪問するタイミングは少し早め(午前中スタート)が断然おすすめです。

おしゃれな川越のスタバ(鐘つき通り店)

川越散策の第一歩は、鐘つき通り沿いにある蔵造り風の和風スターバックスから始まります。
普通のスタバとはまったく雰囲気が違って、瓦屋根に格子戸、白い暖簾までかかっていて、最初に見たときは「これスタバ!?」と二度見しました。

鐘つき通り沿いの和風スタバ。瓦屋根と暖簾が完全に町に溶け込んでいる。
川越 鐘つき通り店 スターバックス 蔵造り風の外観と暖簾

内装も開放感があってめちゃくちゃおしゃれで、奥には中庭もあって居心地が良かったです。
川越に行ったら、ぜひ一度は寄っていきたいスポットですね(^^

ただし人気店なだけあって、店内はかなり混んでいることが多いです。
ピーク時はテイクアウト列もそれなりにできるので、ゆったり座って楽しみたい人は朝イチか14時以降の中途半端な時間帯を狙うのがコツです。

川越のシンボル「時の鐘」

川越と言えばやっぱり時の鐘ですよね!
先ほどのスタバから歩いてすぐの位置にあって、立派な木造の鐘楼がドンと立っています。

川越のシンボル「時の鐘」。下から見上げると想像以上の高さに圧倒される。
川越 時の鐘 木造の鐘楼を下から見上げた様子

こうして下から見上げてみると、かなりの高さがあることが分かりますよね。
昔の人はこの鐘楼を、見張り台として使っていたそうです。
たしかにこれだけの高さがあれば、関東平野の見晴らしが良いエリアならかなり遠くまで見通せただろうな、と当時の暮らしに思いを馳せてしまいました。

なお、時の鐘の真下は通り抜けでき、記念撮影スポットにもなっています。
1日4回(6時/12時/15時/18時)に実際に鐘が鳴るそうなので、時間が合う方はぜひ生の音色も体験してみてください。

city.kawagoe.saitama.jp公式サイト

りそなコエドテラス(洋風建築の資料館)

蔵造りの町並みを歩いていると、突如としてひときわ目立つ白+緑屋根の洋風建築が現れます。
これが「りそなコエドテラス」で、元はりそな銀行の旧川越支店として使われていた歴史ある建物だそうです。

白塗りの煉瓦壁と八角形のドーム塔がインパクト抜群のりそなコエドテラス。
川越 りそなコエドテラス 旧第八十五銀行の白い洋風建築と八角ドーム塔

現在はりそな銀行が運営する資料館として無料公開されていて、中に入ると当時の銀行内装やドームの構造まで見学することができます。
無料で入れる割に見応えはちゃんとあるので、和の町並みに少し飽きてきたタイミングでアクセントとして寄ると、気分転換にもなって面白かったです(^^

売店でCOEDOビール「毬花」を一杯

そろそろのどが渇いたな、と思っていたら、ちょうど通り沿いにCOEDOビールのテイクアウト売店を発見しました。
川越まで来たら、これは飲まないわけにはいかないですよね(^^

COEDOビールのテイクアウト売店。「毬花-MARIHANA-」と「伽羅-KYARA-」が¥500で並ぶ。
川越 COEDOビール 毬花 MARIHANA 売店 テイクアウトの黄金サーバー

自分が行ったお店では「毬花-MARIHANA-」と「伽羅-KYARA-」など3種類から選ぶことができて、今回は爽快感重視で「毬花」を頼んでみました。
看板に書いてあるとおり、アロマのような香り高さが口いっぱいに広がる飲み心地で、普段飲んでいる安いビールとは完全に別物の感覚でした!

蔵造りの街並みを眺めながらクラフトビールを片手に歩くのは、なかなか他では味わえない贅沢で、川越観光のテンションを一気に底上げしてくれます。

ねぎま専門の絶品焼き鳥(200円コスパ最強)

ビールを片手に通りを進んでいくと、今度は煙のいい匂いを漂わせる焼き鳥屋さんを発見。
このお店、ちょっと面白くて、メニューがねぎま1種類だけという尖ったお店なんですよね!

「ねぎま専門」を貫く焼き鳥屋さんの店頭。1本がとにかくデカい!
川越 ねぎま専門 焼き鳥 巨大な串と行列ができる店頭

ただ専門店なだけあって味は本当に絶品で、肉のジューシーさと、間に挟まったネギの甘みも抜群でした。
COEDOビールとの相性が最高で、もうこれ目当てに通ってもいいレベル……(^^b

並び自体はそれなりにありましたが、回転がめちゃくちゃ早く、自分のときは5分くらいでサクッと購入できました。
1本がかなり大きくて食べ応えがあるのに1本200円とリーズナブルなので、川越に来たら絶対に食べてほしい一品ですね(^^

半熟卵入りメンチカツ(エプロン亭)

焼き鳥からしばらく歩いて、またおなかがすいたので、続いてはエプロン亭の半熟卵入りメンチカツに突撃です。

エプロン亭の半熟卵入りメンチカツ。蔵造りの屋根を見上げながら立ち食いするのが小江戸スタイル。
川越 エプロン亭 半熟卵入りメンチカツ 蔵造りの屋根を背景に

メンチ自体がかなり大きくて、ガブッとかじりつくと肉汁と半熟卵がとろっと溢れ出すのがたまりません。
身もぎっしりしているので食べ応えは十分で、満足度はかなり高めです。

ただ中身の半熟卵がこぼれやすいので、食べ歩きの最中はちょっとだけ注意が必要です。
紙袋の口を斜めにキープして上手にかじりつけば、最後まできれいに食べきれるのでモーマンタイです(^^

串ぬれおかき(おかき処 寺子屋本舗)

おかき処 寺子屋本舗の串ぬれおかきも食べてきました!
ぬれおかきを軽く炙ったものに、好きなフレーバーをまぶしてくれるスタイルのお店です。

寺子屋本舗の七味唐辛子味の串ぬれおかき。たっぷりまぶされた七味の見た目はかなり攻撃的。
川越 寺子屋本舗 串ぬれおかき 七味唐辛子

メニューを見ると味の種類がとにかく豊富で、どれも美味しそうで迷いまくります。
今回は七味唐辛子味をチョイス。
パッと見だとかなり七味がたっぷりまぶされていてヒリヒリしそうな見た目なのですが、食べてみるとそこまで辛くなく、むしろ甘めの醤油ベースの味付けが効いていて絶妙なバランスでした!

おかきの食感も、外はちょっと香ばしく、中は柔らかでもちっとしていて新感覚。
食べたことのない方は、ぜひ寄って体験してみてほしいです。

レモネード(LEMONADE BY LEMONICA)

おかきからしばらく歩き、今度はのどが渇いてきました。
そこで見つけたのが、レモンマークの黄色い看板が目を引くLEMONADE by Lemonica

LEMONADE by Lemonicaのレモネード。鮮やかな黄色と爽やかな酸味で、食べ歩き後半の救世主に。
川越 LEMONADE by Lemonica 自家製レモネード 黄色いカップ

実はこのお店は全国にあるチェーン店だそうで、不勉強で今回はじめて知ったのですが、これがめちゃくちゃ当たりでした。
レモネードって甘ったるいイメージがあったのですが、ここのレモネードは想像以上にさっぱりで、レモン本来の酸味と香りをしっかり感じられる仕上がり。
正直、もう一杯おかわりしたくなるレベルで美味しかったです。

川越の夏は容赦なく暑いので、食べ歩きの合間にここで水分補給を挟むルートが、現実的にもめちゃくちゃ快適でした(^^b

おまけ:文明堂さいたまあおぞら工房(埼玉土産にも寄り道)

せっかく埼玉まで来たので、もう少し観光を楽しもうということで、お土産の購入ついでにカステラで有名な文明堂の直売所「さいたまあおぞら工房」にも寄ってきました。

ここではカステラの規格外品(味は同じだけど形が不揃いなお買い得品)はもちろん、直売所限定のスイーツも購入できます。
今回はお店の名物でもあるソフトクリームをいただきました。

文明堂さいたまあおぞら工房のソフトクリーム。バニラの上に刺さった黄色いカステララスクがかわいい。
文明堂さいたまあおぞら工房 限定ソフトクリーム カステララスク付き

このソフトクリームは見た目もめちゃくちゃかわいくて、ソフトの上にカステララスクが刺さっているんですよね。
このラスクが想像の3倍くらい美味しくて、本体のソフトもびっくりするほどなめらか〜で激うまでした。
カステララスクは売店で別売もされていたので、買って帰ればよかったと今さら後悔しているところです……。

行った日がめちゃくちゃ暑かったので、暑さでバテた身体に冷えたソフトが染みて一段と美味しく感じました。
アクセスは車限定になりますが、川越観光のついでに足を伸ばす価値は絶対にあります。
思わぬ穴場スポットなのでぜひ寄ってみてください。

まとめ:川越の食べ歩きおすすめプラン

今回は川越の食べ歩き観光ルートを紹介しました。
最後に、ここで消化したプランの所要時間と内容をまとめておきます!

<半日プラン>

  • 1.鐘つき通りのおしゃれスタバで小休止
  • 2.時の鐘の真下で記念撮影
  • 3.りそなコエドテラスで気分転換
  • 4.COEDOビール「毬花」のテイクアウト
  • 5.ねぎま専門の焼き鳥(マスト)
  • 6.エプロン亭の半熟卵メンチカツ
  • 7.寺子屋本舗の串ぬれおかき
  • 8.LEMONADE by Lemonicaでクールダウン

ここからもう1~2時間程の余裕があるなら、車で文明堂さいたまあおぞら工房まで足を伸ばして、カステラ+ラスク付きソフトクリームでフィニッシュするのが個人的なベストです。
(お酒を飲んだ方は車はダメなので、別の機会に!)

川越の食べ歩きは「行列覚悟・ねぎま焼き鳥はマスト・後半は必ず水分補給」の3点を押さえるだけで、満足度がドカンと上がります!

東京から1時間ちょっとで小江戸の雰囲気とグルメをまとめて楽しめるので、休日の散歩先候補としてもかなりおすすめのスポットです。
気になる方は、ぜひ天気の良い日にチャレンジしてみてください!

以上となります。
食べ歩き観光は前半に食べすぎると後半食べたいものが食べれなくなるので注意です(^^
それではお疲れさまでした!

本記事の営業時間・料金・メニュー・サービス内容・アクセス情報等は取材時点の情報です。これらは予告なく変更・終了される可能性があるため、訪問前に必ず公式サイトや店舗・施設に直接ご確認ください。