那珂湊おさかな市場で食べ歩き|生牡蠣・市場寿し・イイダコたこ焼きの値段と感想

概要

今回は、茨城県ひたちなか市にある「那珂湊おさかな市場」へ食べ歩きに行ってきたので、イイダコの丸ごとたこ焼き・2個500円の真ガキ・行列必至の市場寿しまで、現地で実際に食べたグルメをまとめて紹介していきます。

那珂湊おさかな市場は、漁港直送の鮮度と価格バランスが圧倒的に強い、関東圏でも屈指の海鮮スポットです!

「観光客でもふらっと入れる?地元の人ばかりじゃない?」
「市場寿しはどれくらい並ぶ?何時までに行けば安心?」
「コスパは本当にいいの?普通の回転寿司や居酒屋と比べてどう?」

そんな疑問を持っている方に向けて、待ち時間・価格・お腹の膨れ具合まで含めて、自分の足で歩いて食べた感想を全部まとめてレポートしていきます(^^

それではやっていきましょう!

目次

那珂湊おさかな市場ってどんな場所?アクセスと回り方

<場所>
茨城県ひたちなか市湊本町(那珂湊漁港エリア)
google.com那珂湊おさかな市場Googleマップ
※スマホからタップすると地図アプリで開けます。

<アクセス>
東京都心から車で約2時間。電車の場合はひたちなか海浜鉄道湊線「那珂湊駅」から徒歩約10〜15分。

<今回のコース>
市場の屋台で食べ歩き→市場寿しで本命の昼ごはん→海鮮物コーナーを冷やかしてフィニッシュ。

<人数>
複数人(友人グループ)

<日付>
日帰り(晴天)

那珂湊おさかな市場」は、漁港のすぐ目の前に水産業者の直売店が立ち並ぶエリアで、朝水揚げされた魚介をその場で買って・食べて帰れるのが最大の魅力です。
店頭にはイイダコや殻付き牡蠣がゴロゴロ並んでいて、屋台の煙の匂いを嗅いだだけでテンションが上がります(^^b

ただし人気の市場寿しを狙うなら、午前中の早い時間がほぼマストです。
お昼を過ぎると待ち時間がどんどん伸び、後述する名物のあら汁も売り切れる可能性が高くなります。

イイダコの丸ごとたこ焼き(800円)

まず最初に飛び込んだのは、屋台で焼き上がっていたイイダコの丸ごとたこ焼きです。
普通のたこ焼きと違って、タコの足が生地から突き出しているインパクトあるビジュアルで、見た瞬間に食べようと思い購入しました(^^

イイダコの足が突き出すインパクト系たこ焼き。1皿800円で、屋台で焼きたてを受け取れる。
那珂湊おさかな市場 イイダコのたこ焼き 屋台 800円

お値段は1皿800円と、たこ焼きとしてはやや強気な価格設定ですが、タコ自体が大きく、噛むと身がぎゅっと詰まった食感でかなり満足感がありました。
ソースの量も控えめで、タコ本来の味がしっかり主張してくるので、これは観光地価格に納得の一品です。

屋台で売られているので、市場を歩いていれば自然と目に入ると思います!
那珂湊に来たら、まずはここで小腹を満たしてから次のお店に向かうルートがおすすめです。

真ガキ(生牡蠣)2個500円|醤油+レモンが絶品

たこ焼きの後は、目の前で殻を開けてくれる真ガキ(生牡蠣)を「ちゅるん」してきました!
お値段はなんと2個で500円
この大きさでこの価格は、生牡蠣の相場を知っている人ほど驚くと思います。

その場で殻を開けてくれる真ガキ。プリッと厚みのある身に醤油とレモンを垂らして。
那珂湊 真ガキ 生牡蠣 醤油レモンがけ 2個500円

味付けは醤油+レモンがセットで置いてあって、好きに垂らして食べるスタイルです。
身はクリーミーで磯の香りがしっかり立っていて、変な臭みは一切なし。

実は自分は普段あんまり生牡蠣は得意ではないのですが、ここの真ガキは本当にあっさり美味しく食べられました。
苦手意識がある方も、那珂湊の真ガキなら一度試してみる価値ありです(^^

市場寿し|回転寿司で激うま特大ネタが味わえる

那珂湊と言えばここ、というレベルの本命スポット「市場寿し」でランチを取ってきました!
お昼の時間帯はやはり大人気で、自分たちが行ったときは1時間ほど待ちました〜。

ネタが寿司皿からはみ出すサイズ感の市場寿し。回転寿司との差は一目瞭然。
那珂湊 市場寿し 大ネタ寿司の盛り合わせ

ちょっと面白かったのが、予約表を書くときに「来た地名」を記入するルールになっていることです。
順番が来ると「埼玉県からお越しの〜様」って呼ばれるんですよね(^^
個人名単体で呼ばれるのが当たり前の感覚だと、これがかなり新鮮で印象に残りました。

肝心のお寿司ですが、合計でだいたい3000円ほど。
普段はま寿司やくら寿司などの回転寿司に慣れている身からするとちょっと高く感じるのですが、このボリュームなら断然安いと感じてしまいました!
ネタがとても分厚いため食べ応えがすごく、味も最高
最高のランチを味わえました!

市場寿しで食べたネタ|しまあじ・生鯖・ネギトロが当たり

市場寿しで実際に頼んだ中で、特に印象的だったネタを紹介します。
個人的には、普段なかなかお目にかかれないしまあじ生鯖が食べられたのが嬉しかったです(^^

鮮度勝負の生サバの握り。臭みゼロで、口に入れた瞬間にとろける食感。
那珂湊 市場寿し 生サバの握り 鮮度抜群

生鯖は鮮度が落ちると食べられなくなる、典型的な“漁港でしか味わえない”ネタとのことです。
初めて食べた感想としては、身がプリプリで噛んだ瞬間に脂のうま味が広がってきて、酢で締めていない生鯖の本来の美味しさが全部伝わってくる感じでした。

きめ細かいネギトロ。ネギの香りとマグロの脂がバランス良く、最後の一貫まで美味しい。
那珂湊 市場寿し ネギトロ巻

ネギトロは回転寿司のものとはきめ細かさが別物で、量が大きくて、口どけもめちゃくちゃ滑らかでした。
しまあじは身がしっかりしていながらも上品な甘みがあって、ネタがかなり分厚いので、食べ応えがある一品!これも市場で食べるお寿司ならではのクオリティだったと思います。

売り切れ続出のあら汁|身ぎっしりで本当にあら汁?

市場寿しでもう一つマストで頼みたいのが、名物のあら汁です。
人気とのことで頼んでみたのですが、これが期待を遥かに上回るボリュームでした。

身がギッシリ入った市場寿しのあら汁。「あら」と言うより魚の身がメインの一杯。
那珂湊 市場寿し あら汁 身がぎっしり

ここのあら汁は身がぎっしり入っていて、本当にあら汁?と疑うレベルで、味も魚の出汁がこれでもかと出ていて最高です。
量もかなり多いので、これ1杯だけでもそれなりにお腹が膨れます。

しかもこのあら汁、人気すぎて売り切れが続出するんですよね。
実際、自分たちが頼んだ直後の組から「本日売り切れです」と言われていたので、本当にギリギリ間に合った形でした。
確実に食べたいなら午前中、遅くとも昼前には到着しておくのが安全です。

結果、市場寿しでは結構お高めのネタも頼んで合計3000円くらいいきましたが、それ以上の満足感を得られました。
ぜひ皆さんも行ってみてください!

おみやげに|砂抜き済みハマグリも買える

市場の中をぐるっと回ると、屋台のグルメだけでなく海鮮物も大量に購入できます。
生魚・干物・ハマグリ・その他貝類など、種類は本当に様々です。

自分たちはこの後そのまま釣りに行く予定だったので残念ながら購入できなかったのですが、特にハマグリが大粒で美味しそうで、しかも砂抜き済みとのことです。
砂抜き済みなら家に帰ってそのまま酒蒸しや焼きハマグリやみそ汁にできるので、お土産にはかなりおすすめだと思います。

次回那珂湊に来たときは、絶対にハマグリを買って帰る予定です(^^

まとめ|那珂湊おさかな市場の食べ歩きおすすめプラン

今回は那珂湊おさかな市場の食べ歩きグルメを紹介しました。
最後に、今日歩いた半日プランの内容をまとめておきます!

<半日プラン>

  • 1.イイダコの丸ごとたこ焼きで小腹を満たす
  • 2.真ガキ(2個500円)を醤油+レモンで一気にちゅるん
  • 3.市場寿しの予約表に「地名」を書いて整理券をゲット
  • 4.待ち時間にあら汁・しまあじ・生鯖・ネギトロを計画
  • 5.市場寿しで本命ランチ(合計3000円コース)
  • 6.海鮮物コーナーで砂抜き済みハマグリをお土産購入

順番のポイントは、市場寿しの予約表を先に書いてから屋台を回ることです。
1時間待ちが普通なので、その間に屋台のたこ焼きや生牡蠣を楽しめば、待ち時間がまったく気にならなくなります。

那珂湊おさかな市場の食べ歩きは「午前中スタート・あら汁マスト・市場寿しは整理券を先に取る」の3点を押さえるだけで、満足度がドカンと上がります!

東京から日帰りで行ける距離なのに、漁港直送の鮮度・量・価格の三拍子が揃った、コスパ的にもかなりおすすめの海鮮スポットでした。
気になる方は、ぜひ天気の良い休日にチャレンジしてみてください!

以上となります。
なによりあら汁!これが最高でした!食べれて良かった(^^/
それではお疲れさまでした!

本記事の営業時間・料金・メニュー・サービス内容・アクセス情報等は取材時点の情報です。これらは予告なく変更・終了される可能性があるため、訪問前に必ず公式サイトや店舗・施設に直接ご確認ください。