御岳山を日帰りで満喫!ケーブルカーから七代の滝・天狗岩まで巡るおすすめルート
概要
今回は、東京・青梅にある御岳山(みたけさん)に車で日帰りで行ってきたので、ケーブルカーから武蔵御嶽神社、七代の滝、天狗岩までの体験をまとめて紹介していきます。
御岳山と言えばケーブルカーで一気に山頂まで上がれる「アクセスの良いハイキング先」というイメージがあると思いますが、実は前半は超ラクでも、後半の七代の滝〜天狗岩は急こう配の階段+鎖場で容赦なく足腰を持っていかれる、ガチハイクなコースでした!
逆にケーブルカー周辺だけでも、武蔵御嶽神社(国宝の宝物殿あり)・山菜そば・揚げメロンパン・焼き団子と楽しみどころがしっかり詰まっているので、体力に自信がない方でも安心して楽しめる場所です!
「御岳山ってどれくらいの体力を使う?日帰りで行けるの ?」
「七代の滝・天狗岩まで行くべき?無理ならどこまで見るべき?」
「山頂駅周辺のグルメは何がおすすめ?」
そんな方に向けて、実際に車で日帰りで巡ったルートと、後半きつかったポイント、最後のごほうびグルメまで全部正直にレポートしていきます(^^
それではやっていきましょう!
目次
御岳山ってどんな山?アクセスと所要時間
<場所>
東京都青梅市御岳山
google.com御岳山Googleマップ
※スマホからタップすると地図アプリで開けます。
<標高>
929m
<移動手段>
車(ふもとの滝本駅周辺に駐車場あり)または電車+バス+ケーブルカー
※今回は車で来訪しています。
<人数>
複数人(友人グループ)
<日付>
日帰り(新緑シーズン)
御岳山と書いて「みたけさん」と読み、東京都内とは思えないほど自然の濃いハイキングスポットです。
山頂までは「御岳登山鉄道」のケーブルカーで一気に上がれるので、登山初心者でも気軽に行けるのが嬉しいですよね。
ただ後述しますが、山頂駅から先の七代の滝・天狗岩までは普通にガチハイク区間になるので、行くなら靴・体力ともにしっかり準備していくのが大事です。
ケーブルカーで一気に山頂へ
車を駐車場に止めたら、まずはケーブルカー乗り場に向かいます。
ここから一気に山頂駅まで連れていってもらえるのですが、この坂が想像以上にエグいです!
例えるならジェットコースターの上り部分くらいの勾配で、初めて見たときは結構衝撃を受けました。
高所が苦手な方は乗る前に覚悟しておいた方が良いレベルですね(- -;
写真だとこう配のが分かりずらいですね…
ただ乗り心地自体は本当に穏やかで、ジェットコースターみたいなガタつきや浮遊感は一切ありませんので、見た目ほど怖くはないです。
あっという間に山頂駅へ到着するので、御岳山に行くならぜひ一度は乗ってみてほしい体験のひとつですね(^^
山頂駅周辺で腹ごしらえ:山菜そばが当たり
車で来たのでお腹がペコペコだった一同。
散策に出る前にまず腹ごしらえだろ!ということで、山頂駅周辺のお店で山菜そばをいただきました。
これがめちゃくちゃ正解で、ぜんまい・わらび・きのこなど山菜がたっぷり乗っていて食べ応えのある一杯でした!
散策前にエネルギー補給しておくと、後半の七代の滝のきつさを少しでもマシにできるのでぜひ食べていきましょう。
お店はケーブルカー山頂駅を降りてすぐの場所にあるので、迷うこともないのでお勧めです(^^
武蔵御嶽神社を参拝(国宝もある古社)
お腹も満たされたところで、まずは武蔵御嶽神社に向かいます。
山頂駅から本殿までは徒歩でだいたい25〜30分くらい。
参道沿いには宿屋や食事処、お土産屋さんが並んでいて、RPGの町を歩いているようなワクワク感があって面白かったです(^^
そして本殿に行くまでの石段がそれなりに段数あるので、足腰には注意が必要です。
急ぐ必要は無いので、まったりお話ししながらゆっくり登るのがお勧めですよ。
ちなみに境内には国宝が収蔵されている宝物殿もあって、タイミングが合えば特別開館中に拝観できます。
歴史好きの方には外せないポイントですね。
七代の滝までの下り:覚悟が必要
神社の参拝を終えたら、次は七代の滝(ななよのたき)へ向かいました。
これが今回いちばんキツかったポイントです。。
急こう配の階段や坂が延々と続き、なおかつ「下り」なので体力をゴリゴリ持っていかれます。
足腰に不安がある方は、無理して行かずに神社周辺で引き返すのも全然アリです。
そのほうが余裕を持って後半のグルメを楽しめます。
ただ、頑張ってたどり着いただけあって滝そのものは本当に神秘的でした!
落差は大きくないものの、苔むした岩壁に囲まれて滝壺が静かに広がっていて、別世界に来た感のあるロケーションでしたね。
ここまで行きたい方は、スニーカーよりトレッキングシューズで来た方が絶対にラクなので装備は揃えていきましょう。
天狗岩は鎖場:無理は禁物
七代の滝から続く階段を上っていくと、今度は天狗岩に到着します。
ここがまた、見上げるレベルの巨石なんですよ……。
岩に下がっている鎖に全身を預けてよじ登る本格鎖場で、足を滑らせたら崖下まで真っ逆さま……というガチで命がけのスポットです。
自分はもう体力的に限界だったので登りませんでしたが、まだ元気が残っていた友人は登頂していました。
登っている最中の様子はかなり楽しそうに見えたので、体力&装備に余裕があればチャレンジする価値はあると思います。
頂上には祠があるらしいので、体力にまだ余裕がある方はぜひ行ってみてください!
ただし少しでも怪しいと思ったら絶対に無理しないことが大事です。
落ちたらシャレにならないやつなので、勇気ある撤退も大正解の選択肢ですよ(^^b
帰り道のごほうび:揚げメロンパン
天狗岩を後にして、本来はロックガーデンまで足を伸ばす予定だったのですが、一同もう脚が限界に近かったので潔く諦めてケーブルカー乗り場まで戻りました。
戻ってきたケーブルカー乗り場の前には出店がいくつか並んでいて、これがまた良い感じなんですよね。
まずはモダンな雰囲気の揚げメロンパン屋さんに寄ってみました。
正直なところ、自分はメロンパンって普段あまり好きではないのですが、ここのメロンパンは別格でした!
外はサクサク、中はふんわりで、油で揚げてある分のコクと甘さが疲れた身体にしみる……。
山登りで疲れた後に食べる揚げメロンパンは反則レベルに美味しいので、ぜひ皆さんも食べてみてください(^^
ちなみにこのお店では自家製レモネードも売っていて、入っているレモンスライスはそのまま食べてもOKとのこと。
今回は買うか迷ってスルーしたのですが、飲んでいた友人曰く「めちゃくちゃおいしい」とのことだったので、次に行ったら絶対飲みます(^^
焼き団子で締める:くるみ味噌が大正解
メロンパン屋さんの隣には、山ハイクの代名詞といえばコレ!な焼き団子が売られていました。
味はくるみ味噌と醤油から選べたので、今回はくるみ味噌をチョイス。
これがめちゃくちゃ正解で、甘すぎず、しょっぱすぎず、団子はもっちもち。
山登りで疲れた後に食べるとしみるしみる……。
残り4本というギリギリのタイミングで滑り込みで買えたので、人気なのが伺えますね。
やっぱり山登りといえば焼き団子だな、と再確認した瞬間でした。
御岳山に行くなら焼き団子は絶対に外せないので、ぜひ皆さんも食べてみてください(^^
まとめ:御岳山日帰りのおすすめプラン
今回は車で御岳山を日帰りで巡ったルートを紹介していきました。
最後に、体力レベル別のおすすめプランをまとめておきます。
<体力に余裕がある人向け(フルコース)>
- ケーブルカーで山頂駅へ
- 山菜そばで腹ごしらえ
- 武蔵御嶽神社を参拝(国宝の宝物殿も忘れずに)
- 七代の滝へ下って戻る
- 天狗岩の鎖場(無理はしない)
- 揚げメロンパン+自家製レモネード
- くるみ味噌の焼き団子で締め
<のんびり派・足腰心配派向け(ライトコース)>
- ケーブルカーで山頂駅へ
- 山菜そばで腹ごしらえ
- 武蔵御嶽神社を参拝
- 揚げメロンパン+焼き団子
- 山頂駅周辺で景色を楽しんでケーブルカーで下山
ロックガーデンへと行くコースもあるとのことなので、そちらに行ってみてもよいかもしれません。
(今回は言っていないので、わかりませんが、また機会がありましたら紹介します!
後半の七代の滝・天狗岩はガチで体力を持っていかれるので、欲張らずに自分の体力に合ったプランを選ぶのが結果的に一番楽しめます!
御岳山は東京から日帰りで行ける範囲なのに、しっかり「山に来た感」が味わえて、グルメまでちゃんと楽しめる本当に良いスポットだなと思いました。
気になった方はぜひ天気の良い日にチャレンジしてみてください!
以上となります。
山登りは自分との戦いですが、無理は禁物です!
それではお疲れさまでした!